貧乏ダイエット

脊柱管狭窄症になってしまった私が無理な運動も出来ずお金も無い中の必須ダイエット挑戦記録。

必要不可欠の貧乏ダイエット挑戦の記録 その1

おはようございます。きーさんです。

生活維持の為のダイエット→→

「きーさんのきーさんによるきーさんの為の方法」が決まりました。

  1. 一日のカロリーを1000キロカロリーぐらいにする。
  2. 運動は「ながら運動」で頑張る。
  3. 食べたいときは、ちょこっと食べる。
  4. 栄養のことを考える。
  5. 水を1リットル以上とる。

自分が持続できるように甘めに決めました。で、

5月31日日曜日のごはん・・・何か食べる前には必ず先にコップ一杯水を飲み、

はもずく酢とカレーライス(昨日の残り物)

はコーヒーとチーズおかき5個(ブルボンのおせんべいで1個17キロカロリー

おやつにミルクあめ2個

はコンビニのカット野菜と豆腐ひじきハンバーグ(生協で買ったもの240キロ

 カロリー)とキリンののどごしゼロ(100キロカロリーぐらい) で、

運動はトイレに入ったら5回スクワット。1日5回から6回はトイレ入るし5回なら

辛くないので今のところ続いてます。あと、お風呂あとのドライヤー時は空気椅子で

やったり、テレビ見ながらは柔軟や骨盤低筋運動みたいなことをゴロゴロしながら適当

にやったぐらいです。

           *1

・追記・・・きーさんのやらかし「お酒編」

      人生年齢1/4歳を過ぎた頃に大好きな彼氏が出来ました。

      デートの帰り夜11時頃、別れが惜しくて公園のベンチで

      ビールを飲んだ後ゆっくり歩きながら送ってもらう途中の事

      ・・・急におしっこに行きたくなる。

      家までは20分ぐらいあり、店など何もない国道の歩道。

      11月の深夜で急に冷たい風が吹いてきた。ブルブル。

      ウソ、我慢できないよ。「大丈夫?」と彼。「うん。」と

      言ったとたん、ショロショロと温かいものが足をつたう。

      「えっ」と彼の声。「でちゃった。」と言った。

      あまりの恥ずかしさで涙がでてきて泣きながら早足で歩いた。

      彼が何か言っているが聞こえず、聞こえるのは自分の泣声と

      グチャグチャとなる靴の音。

      家に着いたとき彼はいませんでした。

            *2

      

      

      

 

 

*1:どうでもいい自己満足のダイエット記録は今後もつづく

*2:どんなやらかしも過ぎてしまえば人生の体験記です。